使うAI研究所

AIを“使う側”に回る、非エンジニアの実践ログ

【実体験】ChatGPTとClaude、副業で使うならどっち?非エンジニアが両方使った話

AIで副業を始めたいけど、ChatGPTとClaude、どっちを使えばいいの? 調べても「どっちもすごい」しか出てこない……

これ、いちばん最初に詰まるところですよね。私も同じところで止まりました。ネットを調べても「どっちもすごい!」みたいな記事ばかりで、結局どっち、が分からない。

なので今回は非エンジニアの私が両方を実際に副業で使い倒してみて感じたリアルな違いを書きます。スペック比較表みたいな話じゃなく「副業で使うなら、こういう人はこっち」という目線で。

ではスタートです。

はじめに

AIツールは進化がとても速いです。この記事は 2026年6月時点・私の使い方での体感。料金や機能の最新は各公式で必ず確認してくださいね。

先に結論 ―― ざっくりこう使い分けてます

長く読むのが面倒な人のために結論から。

結論
  • とりあえず何でも気軽に・調べ物も画像もまとめて → ChatGPT
  • 長い文章をじっくり書く・コツコツ作り込む作業 → Claude
ChatGPTとClaudeの使い分け。ChatGPT=とりあえず何でも気軽に/調べ物も画像もまとめて/間口が広い。Claude=長い文章をじっくり書く/コツコツ作り込む作業/書く作業の相棒。最初の1つを選ぶならまずはChatGPTから、物足りなくなったらあとからClaudeを足す
用途が違うので、どちらが上という話ではありません

私は今両方契約して使い分けています。最初は「2つも要らないでしょ」と思ってたんですが、用途が違うと気づいてからはむしろ両方あるのが当たり前になりました。

とはいえ最初の1つを選ぶなら、という話も後でします。

① 書く作業(ブログ・記事)で使うなら

副業でいちばん多いのが「文章を書く」用途だと思います。ここは私の本業みたいなものです。

長めの文章をじっくり書いたり整えたりするとき、私はClaudeを使うことが多いです。文章のトーンが自然で、こちらの細かい注文に粘り強く付き合ってくれる。長文の作り込みが気持ちよく進みます。このブログの下書きも実はかなりClaudeと一緒に作っています。

一方ChatGPTはサッと叩き台を出したり、構成のアイデアを広げたりするのが軽快。「とりあえず10案ちょうだい」みたいな発散はこっちの方が手が早い印象です。

メモ

これはあくまで私の体感で、好みも分かれるところ。気になる片方を触ってみるのがいちばん早いです。

② 調べ物・画像・なんでも屋として使うなら

「文章だけじゃなく、画像も作りたい」「ネットの最新情報も知りたい」。こういう"なんでも屋"的な使い方ならChatGPTが便利だと感じています。

ひとつの場所で、文章も、画像も、調べ物も、まとめて頼める。最初の1個として「AIってこういうものか」を体験するなら間口が広いぶん入りやすいと思います。

ちなみに私は画像づくりは別のツール(Geminiの画像生成)も併用しています。このあたりは「正解は1つ」じゃなくて、用途で道具を持ち替える感覚です。

③ 自分専用のしくみを作りたいなら(上級・でも夢がある)

ここは正直初心者向けじゃないです。でもいちばん差がつくところなので書きます。

私は非エンジニアです。それでもClaudeの開発者向けツール(Claude Code)を使って自分専用のAI秘書を動かしています。タスク管理も、SNS運用の下調べも、こうやって記事の下書きも、その子と一緒にやっている。

最初は環境を整えるところでつまずきました。正直、何度も心が折れかけた。でも一度動き出すと「自分のための道具を自分で組める」という体験は、ちょっと他に代えがたいです。ここまでやり込むなら今のところClaude寄りかなと思っています。

「いつかこういうこともできるんだ」くらいで頭の隅に置いといてください。

→ 関連記事:非エンジニアがAI秘書を作ってみた話

結局最初の1つはどっち?

さんざん「使い分け」と言っておいてなんですが、最初の1個を選ぶなら——まずはChatGPTからでいいと思います。

間口が広くて、最初の「AIってこんな感じか」を掴みやすいから。そこで物足りなくなったり長い文章をしっかり書きたくなったら、Claudeを足す。この順番がいちばんつまずきにくいです。

お金の話

どちらも無料で試せる範囲があります。いきなり課金せず、まず無料で1週間さわってみて、手放せなくなったら有料を考える。これで十分です。

まとめ ―― 迷ってる時間がいちばんもったいない

長くなったので、ひとつだけ。

今日やること

今日、ChatGPTかClaudeのどちらか、無料アカウントを1つ作ってください。

比較記事を10本読むより5分さわるほうが100倍わかります。私もずっと「どっちがいいか」を調べてた時期があってあれはいちばん何も進まない時間でした。

道具は使いながら自分に合う方が分かってきます。まずは1つ、今日中にさわってみる。そこから副業の話は始まります。

\ 触ったあとの進め方はこちら /

非エンジニアの生成AI学習ルートを読む

→ 関連記事:AIを相棒に、副業ブログを始める全手順

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